福祉住環境コーディネーターとは|介護 求人比較ナビ【転職成功の秘訣】

福祉住環境コーディネーターとは

福祉住環境コーディネーターとは
2016年8月3日   カテゴリ:介護基本情報

介護制度の改定や団塊世代の退職による高齢者の急激な増加。それによる介護労働者の不足や労働環境の悪さなど様々な問題があります。これから、さらに増加する介護需要に対しての対策が急務となっています。

今回は、介護業界での業務に深く関係している福祉住環境コーディネーターの概要などをご紹介します。

住環境コーディネーターとは

住環境コーディネーターとは、高齢者や介護を必要とする障害者が安心して快適に暮らすことができる住まいや空間を提案するアドバイザーになります。

障害者や高齢者の介護を必要する家庭の住環境に合わせ、手すりや介護用のベットや入浴などの設備の設置、補修などの提案をするのが主な仕事です。

老人ホームや入居型シルバーホームなどの開発事業での空間提案やレイアウトなどの大きな仕事のきっかけにもなりえます。

住環境コーディネーターには資格試験がある❔

住環境コーディネーターとして活躍するには1〜3級までの各資格試験での合格が必要なります。受験資格は特になく、年に7月と11月に行われる各試験合格することで住環境にコーディネーターとして認められます。

2、3級に関しては、基本的に全問マークシート形式で合格ライン70%を超えれば、合格できるでしょう。同日に一気に3級、2級受けることができるチャンスもあります。

1級に関しては、マーク式と出題内容に合わせた企画書作成などの記述問題もあり、非常に難易度が高いです。

住環境コーディネーター活躍の場は❔

住環境コーディネーターは、主に介護福祉でケアマネージャーや社会福祉士などの職種の方の仕事に活かせたり、介護や医療関係の建築関連の仕事、バリアフリーなどを中心に扱う不動産など様々なシーンやステージで活かすことができます。

一般的には、住環境コーディネーター2級以上で仕事に活かせる資格として幅広く認知されています。直接的ではなく、キャリアアップを目的として取得を目指す方が多いです。

少子高齢化による需要拡大や在宅介護推進による介護環境整備の必要性があるので、活躍の場が広がっていくとされています。

まとめ

住環境コーディネーターは、介護や医療関係で特に必要とされている仕事のキャリアアップに役立ちます。他の資格と比べて、実務経験無しや合格ラインの低さなどから、非常に取りやすくなっています。住環境コーディネーターとしての仕事ではなく、キャリアアップの一つとして取得してみるといいでしょう。

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